ペットはハムスターですが、なにか?

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zoom RSS 【参考】裁判で勝つために

<<   作成日時 : 2008/07/23 15:27   >>

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裁判では証拠が重要であり、また、論理思考も不可欠です。裁判官は頭がいいので、仮にレアケースであっても、証拠を論理だててきちんと説明できれば、それなりの判断をしてくれます。さすがに優秀です。

動物虐待者と裁判で戦っている人の記事はこちら。


なので、裁判で勝つためには、証拠と論理。むしろ無計画でコントロールできていない感情をあらわにすることはマイナスです。裁判官が理解しやすいように、きちんとした自分の考えや姿勢をもってのぞむことも重要だと思いますが、そうしたことには、コツコツと時間がかかるので、先人の知恵を借りたり、他人の意見を聞くことも、てっとり早くていいですよね。

そこで、私の考えをまとめておこうと思います。あくまでも、ご参考まで、とする私の考えです。


私のノラネコに対する考え方はこちら。
私の、乗馬や競馬の馬たちは食肉用の家畜とはちがう、って考え方はこちら。



【 まとめ 私の考え 】

「 ネコ 」 と 「 ノラネコ 」 は、もう、ちがう種類の動物です。


「 ネコ 」 とは、人間がつくったペット(家畜)です。

  ペットは、地球の食物連鎖から外れた動物なので、
  人工的な生産コントロールが必要です。
  ペットの生産コントロールをするのは、人間の責任なので、
  ノラネコは、人間の責任放棄の証拠です。

  だから、ネコには、飼い主が必要になります。
  迷子のネコは、飼い主のところに戻らなければいけません。



「 ノラネコ 」 とは、野良で自然繁殖した野生動物です。

  野生動物は、地球の食物連鎖の中にいる動物なので、
  基本的に、人間が手を出してはいけません。
  (人里の害獣として駆除されることもありますが。)

  だから、ノラネコには、飼い主は必要ありません。

  でも、ノラネコは、もともとはペットだった動物です。

  中には、人間によくなれるノラネコも少なくありません。
  飼い主が責任と愛情をもって飼育すれば、
  ノラネコは、とても良いペットになりますし、
  保護動物として飼育を禁止されている野生動物でもありません。
  もちろん、ペットになったノラネコは、もう、野生動物ではなく、ネコなので、
  ネコには、飼い主が必要になります。
  迷子のネコは、飼い主のところに戻らなければいけません。

  そこで、注意が必要です。

  「 ネコ 」 と 「 ノラネコ 」 の区別はつかないので、
  自分のネコはノラネコではないと自覚し、ペットをペットらしく飼育することも、
  飼い主の責任です。だから、
  放し飼いにするなど、ノラネコと間違われるような飼育をしてはいけません。




【動物愛護保護法】

環境省自然環境局ホームページの動物愛護管理法に、虐待の禁止という記載があり、それによると、

>動物虐待とは、動物を不必要に苦しめる行為のことをいい、
>正当な理由なく動物を殺したり傷つけたりする積極的な行為だけでなく、
>必要な世話を怠ったりケガや病気の治療をせずに放置したり、
>充分な餌や水を与えないなど、いわゆるネグレクトと呼ばれる行為も
>含まれます。

>なお、食用にしたり、
>治る見込みのない病気やけがで動物がひどく苦しんでいるときなど、
>正当な理由で動物を殺すことは虐待ではありませんが、
>その場合でもできる限り苦痛を与えない方法をとらなければなりません。

…とあります。また、ここで言う動物とは、愛護動物のことのようです。

>愛護動物とは、牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと、
>あひる、その他人が飼っている哺乳類、鳥類、爬虫類をいいます。


前述も含め、上記の法律をちがう方向から簡単にまとめると、

「 わざと(故意に) 」、ノラネコを殺しても良いが、
  正当な理由がなければ、法律違反である。
  痛みを与えれば、法律違反である。

「 わざと 」、ノラネコを傷つけても良いが、
  正当な理由がなければ、法律違反である。

…ということになろうかと思いますが、そこで心配なことが出てきます。


【 ポイント1 】
つまり、「 わざとではない(過失) 」 なら、ノラネコを殺しても、ノラネコを傷つけても、法律違反にはならないのかも知れないという点です。


【 ポイント2 】
被告は、「誤って踏んでしまった」といっているそうです。

つまり、わざとノラネコを殺したわけではないので動物虐待ではなく、法律に違反していないと判断されてしまうかも知れません。原告が、わざとノラネコを殺したのだと主張するならば、原告自身で、わざとであることを証明しなければいけませんが、原告と被告の1対1では水かけ論になり、むずかしいと思います。


【 ポイント3 】
それに、弁護士の仕事も商売ですから、原告の経済的損失を主張して、裁判で認められた金額の中からも収入を得ています。つまり、原告か被告かが支払う手数料的な裁判費用だけでは、弁護士の弁護にも力が入らないかも知れないということです。殺されてしまったのはノラネコで、飼い主のいるネコではないので、飼い主の所有物として財産を失ったとはいえませんし、テレビコマーシャルとかで有名な芸能ネコでもない限り、高額の損害賠償を主張することもできないと思います。



【 結論 】
原告は、惨状が忘れられず、ノラネコを助けられなかった自分を責めているそうです。

ならば、一生消えないトラウマになってしまうかも知れないのですから、慰謝料を請求すれば良いのではないかと思います。その裁判中に、この動物虐待行為がいかに悲惨なものであったかを訴え、被告にも、一生忘れられない自分の蛮行を脳裏に焼きつけてもらいましょう。医師の診断書をつけ、高額の慰謝料を請求すれば、弁護士も更に一生懸命がんばってくれると思います。

ただ、残念なのは、それでも動物虐待は減らないと思います。この被告も、今度は他人に見られないように気をつけて動物虐待をするだろうと思うからです。でも、それでも、だまって見過ごすなんて、私にもできない。動物虐待者は重い罪をうけてほしい。だから、私も、もっともっと強く賢くなれるように目指します。

【2008/07/20現在 コメントは、ほぼ投稿同日に、管理人が確認してから公開されます。】

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